在宅介護
同行二人
バス・電車利用の旅行は

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旅立ちの準備

例年、春と秋、
父と2泊3日程度の小旅行に出かける。

当初は、
おむつや着替えを
どの程度持参すればいいのか判らず
大きなザック(20L)を2個持参していたが
最近は
要領を掴んでザック1個と
貴重品入れのポーチで納まるようになった。



■左:ビデオ・カメラ類
■右:父のおむつや着替え
■リクライニングタイプ車椅子

また、
移動用の車椅子も、
実際は長旅用の
リクライニングシートタイプで
出かけたいのは山々だが、
観光に利用するタクシーの
トランクに納まらなかったり
電車の座席部分からはみ出したりするので、
泣き泣き従来の普通タイプを利用している。


 
 
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電車利用の場合





無人駅が多いので、
階段があったりすると大変です。

急行でも
昔のタイプだと
ドアが狭くて車椅子ごと乗れません。

座席迄独りで持ち上げ運びます。
これが腰痛の時は堪える。






田舎の在来線は、
プラットホーム渡りの
階段はリフトを利用する駅もある
大抵は人力で数人で渡します。
ま、都会と違って1時間に1本のなせる業。笑












 
 
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バス利用の場合


また、
バスも乗降口によっては
乗車が困難な場合がある。

運転手席の位置に
ドアのある前乗りタイプと
バスの中央に両開きのドアがある中乗りタイプ
が走っている。

中乗りなら両開きなので
車椅子ごと持ち上げて乗車できるが、
前乗りは、
車椅子を通す通路幅が狭い。

父を持ち上げ、
その上ステップの高い階段を上がるから厄介だ。

当地の空港と地方の町を接続する
エアーポートバスはこの前乗りなのだ。

鉄道の普及してない大隅地域との唯一の足なのだが、
障害者には利用できない。

赤字路線には低床タイプのバスの導入までとは云わないが
せめて前乗りタイプに変更を。

この車種の導入を偉い議員さんに働きかけているが
どうなるか。
電車の走っていない田舎は、
バスが唯一の足だから、ぜひお願いしたいもので。

中乗りの場合、
運転手さんが上から下から私が持ち上げる。。
運転手さん、ぐったり疲れて。。
運転大丈夫かなと思う。笑

この数年、
あちこちの祭りに父と出かけるので
駅員の方や運転手さんも
心の準備が整いつつあります。
いいことだ。笑。


在来線の場合は駅員さんにお任せ
新幹線は全て介助者がやります。
駅員さんは案内されるだけ。


■ 駅 ホーム移動中: ■



只、
楽しいはずの旅行も
苦い経験がある。

大分のある地方のタクシー会社、
たまたまサーチしてヒットしたので
メールで問い合わせて
数回交信をして
スケジュールや料金の確認を。

宇佐の宿泊地に迎えに来て、
出かける時料金アップの依頼があったので
その程度なら許容範囲と納得して乗車したが、、

それでも、
最終の宿泊地でこれでは足りないと言い出され、
おまけに障害者割引1割は摘要できないと云う。
呆れてしまったが。。




■ 電車内での様子:
この春でかけた高千穂鉄道・
先の台風で寸断され
これが最初で最後となった。■





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